11月6日(金)傍聴の日でした
今日は朝から大阪へ。
実は本日が46回目の誕生日でした。この時期はアメリカの選挙と重なるので、最近は自分の誕生日の頃、2年に1回のペースでタイムラインが阿鼻叫喚、みたいな状況でした。今年はそうじゃなかった! 驚きましたね。
ヒラリーが負けたのっていつだっけ?って思ったらもう10年前なんですね。5年前くらいの気持ちだった。
そして10年前には想像していませんでした。まさか日本で女性初の首相が誕生する方が先だとは。それがあの人だとは。
AIに聞いてみたら、「アメリカの連邦選挙は11月の第1月曜日の翌日の火曜日に行うと法律で決まっているんだ。だから選挙日は必ず11月2日〜8日の間になる。なぜ火曜日なのかというと、19世紀の農業社会で、日曜日の礼拝を避け、馬車で投票所に移動する時間を確保するためだったと説明されているよ」とのことです。
さて今日は、北川健太郎被告人の第3回公判でした。
ひかりさんへの証人尋問が行われました。ひかりさんが法廷に出る日。
被害者への証人尋問は、被告人が公訴事実を否認していなければ行われることがまずありません。だから法廷で証言しなければならないだけでも気の毒だと思う。
通常、検察からの主尋問、弁護人からの反対尋問が1日で行われることが多いのですが、本日は主尋問のみで、次回期日に反対尋問が行われます。時間をかけて審理している印象を受けます。
この件で、検察や裁判所に不信感を持っている人も多いと思うのですが、私は公判を傍聴していて、少なくとも現場の検事と裁判体については、ひかりさんにかなり配慮して公判を進めている、という印象を受けます。
まず法廷で裁判長が被害者に冷たいなあと感じる場合も結構あるんだけど、今回はそういう感じではない(ただ、配慮されているかどうかと判決がどうなるかはまた別)。
また、ひかりさん自身も公判後の記者会見で「現場の検察官は頑張ってくれていると思う」と言っています。私もそういう印象を受ける。法廷にいる検事が4人の時点で異例だと思う。基本は1〜2人。
冒頭陳述は男性検事だったけれどひかりさんへの尋問は女性検事が担当していて、ひかりさんの負担を減らすために女性を担当にしたのではないかなと思いました。
あと、記者席を申請したらもらうことができました。記者席は基本的には記者クラブの人たちしか座ることができないので、それ以外がもらえるのは珍しいです。私は初めて。申請もできず門前払いのこともある。これは各裁判所、裁判体それぞれの判断になるそうなので、今回の裁判体(裁判長)がOKを出してくれたということ。
今日の法廷では北川被告の顔色が悪くて驚きました。白塗りしてるかのように白かった。北川被告は第2回公判(10月28日)の後に保釈されましたが、第2回公判の方がまだ顔色が良かったように見えた。娑婆にいる方がキツいのかもな、という感想を持ちました。