11月2日(月)日記の話
明日は祝日と聞いて。
月曜日行ったらまた休みってうれしいですよね。
こんな記事を読みました。
▼有料記事がプレゼントされました!11月3日 11:40まで全文お読みいただけます
作家の小川洋子さん 日記とは「一対一で自分を耕す孤独の時間」:朝日新聞 (11月1日)
日記がブームって本当ですか。たしかに最近よく聞くけれども。私も期せずしてブームに乗っていたんですね。あやかりてえ。
記事内では、小川洋子さんの原点だという「アンネの日記」や、そのほかの日記文学について語られています。
アンネが日記を「キティー」と名付けていたことに触れて「「キティー」という想定読者がいることで文章に客観性が生まれ、単なる愚痴や泣き言になりそうな出来事も「他者に分かってもらうためにはどうしたらいいか」という視点で書ける」と語っていらっしゃる。
誰にも見せない閉じた日記だけれど、想定読者はひとりだけいて、その人に語りかけている。閉じているけれど少しだけ開いている。そこが絶妙なのかもしれません。
私は誰にも見せない日記というのを続けることができなくって、letterもこうしてほぼ公開で書いているわけですけれど、読んでいる人の距離感をどー考えたらいいものなのかっていうのは常にああでもない、こうでもないと考えています。考えてしまいます。届いているのかなあと不安になるし、でも人の反応を気にしすぎたら何も書けないし。私もキティーに向けて書くつもりでいればいいのかな。
記事の文末を引用します。
