10月29日(木)東京地裁・429号法廷
先ほど新幹線で帰ってきました。
今日は東京地裁で朝から傍聴でした。
東京地裁の429号法廷はワケありの裁判が行われることが多いところ。いや、裁判なんてみんなワケありだけど、傍聴ライター・高橋ユキさんの記事によれば、「極左や暴力団関連などの刑事裁判が開かれる「警備法廷」として知られる」のだそう。
被告人が有名人だったりして報道が多い場合にも警備法廷であることが多いように思います。
東京地裁は入り口で荷物チェックがありますが(空港で受ける手荷物検査みたいなやつ)、法廷前では基本的に何もなくて、自分の荷物は持ち込めます。スマホなどの電子機器も持ち込めるけど、電源は切ってと言われます。
しかし警備法廷の場合は別で、法廷の前で荷物預かりがあり、筆記用具と貴重品しか中に持ち込めません。服の中に何か隠してないか金属探知機でのチェックもあります。そして警備員の数が多くて物々しい雰囲気。
今日はそんな429号法廷での傍聴でした。
なんの裁判かというと、暇空茜っていう人が起こしている住民訴訟です。もうみんな、あんまり覚えてないですよね、暇空氏のこと。今回、とある媒体に「暇空茜が東京都に対して起こしている住民訴訟の尋問があるんですが、記事必要だったりしますか…?」と打診したのですが、「もう過去の人な感じがしていて……」とのことでした。だよね。私も、これまだやってるんだっけってちょっと思いました。
このletterを読んでくださってる方の中にも、「暇空って誰それ?」と思われている方、いるのではないでしょうか。ほんの数年前には「インフルエンサー」みたいな感じで知られ、2024年の東京都知事選挙にも出馬した人です。あれがまだ2年前なんですね。
私は物好きなので、わざわざこれを京都から東京まで聞きに行ってきました。どこかに記事を書く予定もないし、当然自腹です。物好きだろ?