たまたまな日々・8月10日裁判の傍聴
日記をつけています
8月いっぱいは毎日日記をつけようと思っています。どうしてそのように考えたかは8月1日の the letter に詳細〜。
※8月10日は性犯罪事件の裁判傍聴をしたので、その記述があります。読みたくない人は飛ばして最後の方にあるホットケーキの写真だけ見てください。
朝から傍聴抽選に並ぶ
5時30分に起床。日記を書いたり、メール返信したり。キャッツにごはん、自分にぬるいアイスコーヒー、シャワーを浴びて、掃除機をかけて、洗い物して、出かける。
行き先は京都地方裁判所。京都地裁は京都御所の真ん前にある。京都に引っ越してくる前、ここの裁判所で3日連続で裁判記録の閲覧をしたのだが、着ていたワンピースについていたスタッズが3日連続で入口の金属探知機に引っ掛かった思い出があります。
京都地裁。この向かいに京都御所がある
本当は1日で終わるところ3日かかり、でもその3日で「京都いいな、そうだ引っ越してしまおう」と決めたのでした。
さて本日は、同志社大アメフト部元部員による集団での凖強制性交等事件の裁判傍聴。傍聴希望者が多いと予想されるために抽選券交付になっていて、傍聴希望者は9時15分までに並ぶことに。
9時10分頃に到着すると、もうすごく人がたくさん。ざっと見たところ男性が7〜8割で、学生と思われる若い人の姿も。この人数じゃ外れるかもなあ……と思ってましたが、まさかの「定員に達しなかったため無抽選」。
京都地裁の一番大きい法廷は88席あり、記者席8席ほどを引いてもその人数は集まらなかったようです。良かった。