たまたまな日々・6月24日(水)
2日間ほぼ寝ていた。
昨日は力尽きてしまい。
月曜午後から火曜いっぱい、ほとんど何もせずにベッドに横たわっていました。食べたいものだけ食べ(主に炭水化物と糖分を)、寝たいだけ寝て、歩きたいときに歩き、読みたい漫画を読んでいた。和山やまさんの『女の園の星』を1巻から3巻まで読み直して、その後4巻を買って4巻を読み、それでも飽き足らず『夢中さ、きみに。』を読み直していました。あ〜、楽しかった! 和山さんの作風は、佐々木倫子、岡田あーみん、楳図かずお、伊藤潤二などなど、いろんな漫画家さんを思い出すので好きさ。
独身偽装
ところで、複数の友人から「これひどくない?」って連絡が来たのがこちらの判決。
▼妊娠判明後に「実は妻子が」 独身偽装の男性に460万円の賠償命令(6月23日/朝日新聞)
この男性は妻子がいることを隠したまま女性と約2年付き合い、自分から女性に婚姻届に記入しようと提案し、女性の両親とも会って「真剣交際している」と告げ、女性は不妊治療の末に妊娠・出産したと。
こういった裁判で460万円の賠償額は高額ですが、それでも全然足らないだろうと思ってしまいますよね(女性側が求めたのは約1950万円)。今後、養育費は支払われるのだろうか。
▼「被害女性は『最後まで男性が何がしたかったのかわからなかった』と苦しんでいます」

被害女性は
いやほんと、何がしたいのかわかんない。なぜ育てられないのに妊娠させるのか? 私は今回の裁判については取材していないのですが、別の独身偽装事件で、女性が出産に至ったケースを知っています。逃げられる、どうにかなると思えるんですかね。こればっかりはどうにも理解の範疇外過ぎて、意味がわからないとしか言えない!
あと、朝日の記事で「女性の意思決定権(貞操権)」と書かれていて、最近はAIも「貞操権=性的自己決定権 or 意思決定権」と要約してくることが多いのだけれど、「貞操」という言葉はそもそもは女性が夫や父親(家父長制で言うところの家父長)に対して、自分の「操」を捧げる・誓うという意味のあった言葉であり、その背景をサクッと削除して「貞操権は要約すると性的自己決定権のようなものです」とまるめるのは、女は男の庇護の元にある存在と見做されていた女性差別・蔑視の過去を隠蔽することだと思うよ。
